浮気・不倫調査①
調査時間 | 計11時間 |
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調査費用合計 | 125,430円 |
※調査対象者が夜に不倫相手と共に不倫相手宅に入った後、お客様の強い要望により、一旦調査を中断(途中外出により証拠を押さえられなくなるリスクを十分に説明しました)。
翌朝調査を再開し、二人が同宅から出てくる様子を撮影して調査終了。
出来る限り安価に抑えました。条件が整えばこのような対応も可能です。
配偶者が突然別れたいと言い出し、家を出ていってしまった。
依頼者様は配偶者の不倫を疑い、いろいろな手段を使って相手らしき女性を突き止めたものの、はっきりした不貞の証拠はなく、相手の居所・住所も不明。
そこで依頼者様は、某大手探偵社Hに調査を依頼したが、3日間計15時間の調査ではいずれも対象者の姿を確認できずに調査が終了。結果、54万円(!)もの請求がきてしまう。
すでに離婚の話もまとまりかけており、同居中の家の明け渡しも間近に迫っていて途方に暮れかけていた依頼者様は、弁護士から弊所を紹介されて再度の調査を決意。
いわゆるテレワークの影響で、調査対象者を職場で捕捉することが困難な状況にあり、また、別居先も不明であったため初期の調査が難航。もはや時間の猶予もなくなりかけていた。
そこで、依頼者様との綿密な協議を重ねながら策を練りつつ、独自調査によって、不倫相手宅の最寄り駅まで特定された。
その後は、依頼者様の上記都合(無駄となった54万円をすでに支払済)があり、時間無制限で張り込み続けて多額の調査費用を発生させるわけにもいかないので、様々な考慮のもとで、日時を絞って最寄り駅付近の張り込みを開始。
その日の夕刻頃、無事に調査対象者と不倫相手が二人で歩いているところを捕捉することに成功(調査報告書画像参照)。
捕捉後、調査対象者と不倫相手(以下「対象者達」)は電車に乗り、3駅離れた駅にて降車。
その後、対象者達は降車した駅付近の飲食店へ入店し、同店で3時間ほど過ごして退店。退店時には、不倫相手が大声を上げるなど、かなり酔っている様子を確認。
そこからしばらく付近を歩き回るが、不倫相手が酔っているためかかなり不規則な動きを続け、その間、衆人環視の中で長時間抱き合うなどの様子も見られた。
その後、対象者達は帰路につき、不倫相手宅に共に入っていった。その後調査を一旦中断。
翌朝以降は、依頼者様の要望により最小限の体制で同宅の監視を続け、同日夕刻頃に、対象者達が共に同宅を出る様子を確認(調査報告書画像参照)して、調査を終了した。